敵味方を魅了するファンタジスタ
丸本 稜太 Ryota Marumoto
| 生年月日 | 2002年11月2日 (23歳) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 168cm / 60kg |
| 出身地 | 兵庫県川辺郡猪名川町 |
| 経歴 | 猪名川FC FC川西jy 猪名川中学校 市立尼崎高校 |
PLAYER’S HISTORY
選手の歩み
ボールと遊び尽くしたサッカー小僧
幼稚園の年中でフットサルを始め、小学4年生の時に幼なじみと一緒に地元の「猪名川FC」でサッカーを本格的にスタートしました。子どもの頃はとにかく負けず嫌いで、足先の器用さには自信がありましたね。一番印象に残っているのは、小4の時に公園で「リフティング1000回」を目指して一人で没頭していた日のこと。夢中になりすぎて気づけば夜の23時になっていて、お母さんが慌てて公園に駆けつけてきたのは今でも覚えています(笑)。幼なじみたちと切磋琢磨しながら、大好きなドリブルにひたすら磨きをかけた、僕のサッカー人生における「順調」で最高に楽しい下積み時代でした。
度重なるケガと選手権直前の悲劇。市立尼崎での「苦難」の3年間
様々な高校の練習に参加した中で、「ここには一番上手いと思える先輩がいる」と直感し、市立尼崎高校へ進学しました。しかし、高校サッカーを一言で表すなら「苦難」です。プレースタイルも「体の負荷を考えてプレーする」ように変わらざるを得ないほど、とにかくケガの多さに苦しめられました。一番辛かったのは、集大成である選手権の直前に大ケガをしてしまい、最後の大会に出られなかったこと。それでも、離脱が続く僕をずっと支えてくれた当時のコーチの存在があり、苦しい時期を乗り越えて「メンタル」を大きく成長させることができました。
怪我を乗り越えピッチへ帰還。
高校時代の度重なるケガの影響もあり、一度はサッカーから離れていました。しかし、アランテスに誘ってもらったことで「またプレーしたい」と心が動き、入団を決意しました。現在の僕のプレースタイルは、攻撃の起点となるチャンスメーカー。相手の動きや矢印をへし折るような、逆を突くプレーが最大の武器です。やっぱりサッカーは「楽しい」ですし、このスポーツを通じて人間性も大きく育ててもらいました。これからは、トップチームの県リーグ昇格に必要不可欠な選手として結果を出すことはもちろん、小学生・中学生の子どもたちにも「サッカーの楽しさ」を伝えていけるような存在になりたいです。
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