クラブの象徴的エース
大久保 星七 Sena Okubo
| 生年月日 | 2004年6月22日 (21歳) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 173cm / 65kg |
| 出身地 | 兵庫県川辺郡猪名川町 |
| 経歴 | 猪名川FC 猪名川FCアランテス 報徳学園高校 |
PLAYER’S HISTORY
選手の歩み
「楽しい」が原動力。ドリブル小僧の原点
9歳の時、「周りのみんながやっていたから」という理由で地元の猪名川FCでサッカーを始めました。子どもの頃はとにかくドリブルで人を抜くのが楽しくて仕方ない選手でしたね。当時の強みはもちろんドリブル。ただ、ボールを持ちすぎて「パスを出すのが遅い」のが弱点でした(笑)。一番の挫折は、小学5年生の前期に北摂選抜に落ちたこと。それが悔しくて練習に打ち込み、後期で見事に選ばれた時は本当に嬉しかったです。アランテスに進んでも自由にプレーさせてもらい、僕の中学までのサッカー人生を一言で表すなら、とにかく「楽しい」の一言に尽きる時代でした。
報徳学園での「苦しい」日々。乗り越えた先の選手権決勝
スポーツ推薦をいただき、報徳学園へ進学しました。しかし、楽しかった中学時代とは打って変わり、高校サッカーを一言で表すなら「苦しい」の連続で、怒られ続ける日々でした。それでも逃げずに食らいついたことで、「メンタル」は劇的に強くなりました。また、ただ感覚でドリブルをするだけでなく、チームとしての「戦術を理解する」プレースタイルへと大きく変化したのもこの時期です。一番印象に残っているのは、集大成である選手権の兵庫県大会決勝です。途中出場という短い時間ではありましたが、ノエビアスタジアムのピッチに立ち、あの素晴らしい雰囲気の中でプレーできた経験は一生の財産です。
トップチームの「10番」。独特のタメで攻撃を操る勝負強いエースへ
現在はトップチームのエースナンバーである「10番」を背負っています。僕の最大の武器は、昔から磨き続けてきた「ドリブル」と、攻撃にリズムを生み出す「タメ」を作ることです。厳しい高校時代を経て、アランテスで気心の知れた仲間とプレーする中で、改めて「サッカーは楽しい」と心から感じていますし、これまでの経験からチームプレーの大切さも深く学びました。将来の目標は、元気よくサッカーを続けられる体を保つこと。そしてピッチ上では、ここぞという大一番でチームを救える「勝負強い選手」になり、アランテスの10番として勝利に貢献していきます。
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