知性と献身性を兼ね備えた
中盤のフィルター
石川 悠世 Haruse Ishikawa
| 生年月日 | 2005年5月11日 (20歳) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 165cm / 57kg |
| 出身地 | 兵庫県川辺郡猪名川町 |
| 経歴 | FC川西jr FC川西jy 報徳学園高校 |
PLAYER’S HISTORY
選手の歩み
とにかくピッチを走り回った少年時代。仲間と楽しんだサッカーの原点
9歳の時、兄の影響でFC川西でサッカーを始めました。子どもの頃からとにかくピッチを走り回るプレースタイルで、豊富な運動量が最大の武器でした。中学生時代は、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦やクラブユースの大会が中止になるなど、もどかしい時期も経験しました。最後となった大会でも、自分たちの思い描くサッカーができずに敗退してしまい悔しい思いもしましたが、素晴らしいチームメイトに恵まれ、純粋にサッカーが「楽しかった」と胸を張って言える大切な時代です。
報徳学園での挫折と成長。苦悩の末に培った確かな「人間性」
中学時代の恩師の繋がりや、報徳学園の高田監督から声をかけていただいた縁で、報徳学園へ進学しました。しかし、僕の高校サッカーを一言で表すなら「悔しい」の3年間。試合に関われない時期が長く続き、非常に苦しい日々を過ごしました。それでも、共に副キャプテンを務めた同期と支え合いながら、ピッチ内外で「人間性」を大きく成長させることができたと実感しています。プレースタイルも、ただ走るだけでなく、相手と無駄な接触をせずに上手く立ち回る賢いプレーへと進化。最初で最後となった選手権の舞台で、大応援団の中で感じたあの心地よい緊張感と楽しさは、今でも忘れられない最高の財産です。
指導者を経て再びピッチへ。チームを繋ぎ、相手の攻撃を未然に摘み取る
高校卒業後は指導者の道を歩んでいましたが、選手たちのプレーを見ているうちに「やっぱり自分もプレーしたい!」という熱い思いが込み上げ、アランテスに入団しました。現在の僕の最大の武器は、献身的に走れることと、守備の要所に立ち塞がる危機察知能力。セカンドボールを的確に回収し、相手の攻撃を始めさせないのが僕の役割です。アランテスでは、プレーでの貢献はもちろん、年齢の離れた先輩と後輩を繋ぐ「架け橋」のような存在になりたいと思っています。サッカーを通じて学んだ「人間性」を大切にしながら、大好きなサッカーをこれからも全力で楽しんでいきます。
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プレー写真
