安定感をもたらす守備職人
藤原 昂飛 Takato Fujiwara
| 生年月日 | 2006年5月24日 (19歳) |
|---|---|
| 身長 / 体重 | 171cm / 60kg |
| 出身地 | 兵庫県丹波篠山市 |
| 経歴 | FCうりぼう 今田SC 篠山中学校 三田松聖高校 |
PLAYER’S HISTORY
選手の歩み
心身を鍛え上げた「悔」の時代。対人の強さとスピードを磨く
4つ上の兄の影響で4歳からサッカーを始め、「FCうりぼう」を経て6歳から「今田SC」でプレーしました。子どもの頃は「自分がボールを持ちたい!」という気持ちが強く、純粋にサッカーを楽しむ選手でした。中学時代は自分たちの代で県大会に出場。森部先生(現 丹波篠山SC)のもとで走り込みの大切さを学び、メンタル面も徹底的に鍛え上げられました。当時の強みは対人戦の強さとスピードでしたが、県新人戦の龍野西中学校戦で前半だけで0-4にされるなど、3-5でボコボコにされた試合は今でも強烈に覚えています。ミスを引きずってしまう弱さも痛感し、僕の中学サッカーを一言で表すなら「悔」の時代でした。
下級生に抜かれる苦悩と仲間への尊敬。プレースタイルの大きな転換期
家から近く、サッカーに力を入れ始めていた三田松聖高校へ進学。高校時代で一番苦しかったのは、Aチームになかなか入れず、下級生にどんどん抜かされていったことです。それでも、常にポジティブでセットプレーを決め切る同級生の森永など、自分とは違う武器を持つ仲間のプレーから大きな刺激を受けました。この3年間で、技術面(キックの質やプレスのスピード)は劇的に成長。自分でドリブルで運ぶプレースタイルから、長短のパスで相手を揺さぶるスタイルへと進化しました。上手い選手たちと出会い、彼らのプレーから多くを学びました。
先輩・中西孝太との再会。安心感を与えるDFラインの要へ
高校最後の大会に出られなかった悔しさがずっと胸にあり、「もう一度サッカーをしたい」と思っていた時、中学の先輩であるGKの中西くん(1.中西孝太)や、高校の同級生である丸本くん(9.丸本陽太)に声をかけてもらいアランテスへの入団を決めました。現在の僕の武器は、的確なカバーリングと対角へのロングボールです。むやみに攻め上がらず、守備でボールを奪ってすぐに繋ぐことを意識しています。目標は、県リーグ昇格とチームからの信頼を得ること。僕がDFラインで失点をゼロに抑え、前線の選手たちが「安心して攻められる」と思えるような守備を体現します。そして、見ている人や相手チームに恥じないフェアなプレーで、アランテスの勝利に貢献していきます。
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プレー写真
